遅ればせながら、6月に行われた、産学官連携推進会議(以下、京都会議)のご報告です。
京都会議の会場は国立京都国際会館で(写真)、緑に囲まれた、たいへん広い会場でした。
時節柄、インフルエンザ対策で大変かと想像して、会場入りしましたが、京都では感染者がまだ3名程度だったからか、市内にもマスク姿の方は特にいなくて、会場内も平穏無事な様子で進みました。
とりあえず、うがい、手洗いはよくするように心がけましたが。
野田聖子内閣府特命担当大臣(科学技術政策)による基調講演は、全員は会場に入りきれず、一部は別会場二カ所でモニターを通して講演を聞きました。また、展示会場を見て回られている本物の大臣を、お見かけしました。

表題は『オープンイノベーション型の産学官連携による新たなる挑戦』でご講演されました。産学官がオープンな形で連携して最先端の技術や知識を組み合わせることにより新たな価値を生み出す「オープンイノベーション」の重要性が高まっている。そのため、産学官連携も従来のリニアモデルに加えて、産業の出口を念頭におき、自社にない優れた技術を社外から取り込むオープンイノベーションを用いた連携や新たなビジネスモデルを創出することを起点とした産学官連携が求められる、とのお話でした。
イベントホールでは、全国各地の産学官関連の展示で埋め尽くされました。その展示の様子は次の回でご紹介します、しかし、国際会館は広い、広い、各会場を回るのが大変でした(つづく)。