オバマ米大統領が、胚性幹細胞(ES細胞)研究への政府助成を解禁する大統領令の署名式典が開催されたのをご存知ですか?
そこにただ一人、日本人で招待された人がいます。
そう、京都大学の山中伸弥教授です。そんな場所に招待される山中教授は、日本人としても誇れる存在ではありますが、式典後の会見にて、感想を述べると共に、「日本は、取り残されてします」と訴えたそうです。
万能細胞では、世界の最先端を走れるはずだった日本ではありますが、
今回のオバマ大統領の助成解禁により、カリフォルニア州やマサチューセッツ州は十年単位で一千億円以上の予算を計上する予定だそうです。ちなみに、08-09年度の二年間で日本政府は、百二十億円を投じるのみ。この差が、10年後にはどう出ているかは考えるまでもないでしょう。
建設会社からの数百万の献金が新聞の一面を飾るようでいいのでしょうか。
考えさせられます。