CdTeとASIC の組み合わせによる検出器の開発を推進し、CdTeピッチサイズの小型化(0.4mm角)とASICの低雑音、高速信号処理を実現する技術を確立する。X線検出器として、サンプリング速度が高速な読み出し回路の開発を主体に、低ノイズのアナログ回路を有し、CdTe検出器からのアナログ信号をデジタル化するミックスドシグナルの信号処理機能を持った読出回路(ASIC)の開発を行うことにより、これまでエネルギー弁別が困難であったX線におけるフォトンの検出を実現し、非破壊検査の技術および異物検出精度を向上させる。 |